ビジネスのエキスパートを目指す2学科

武生商工高校の商業2学科が、令和6年度まで前身校「武生商業高校」があった家久キャンパスにて展開中です。丹南地区の次世代基幹産業を支えていく人材を育成しております。

「マーケティング」と「観光と広告」を学び丹南地区の活性化に一役を担う

経済のソフト化、サービス化、国際化に総合力で対応する
商業マネジメント科では、ビジネスに人間の能力が必要とされる分野の知識と技術を学びます。「マーケティング」「会計」全般の科目を学ぶことにより、情報科社会において、その情報を利用し最終的に判断する総合的力を育成します。
「マーケティング」という科目は、”消費者が買いたくなる気持ちを起こすためにはどうしたらよいか”ということを学びます。
その他に力を入れているのが、「観光と広告」という科目です。”観光が果たす役割や地域の魅力的な観光資源を学習し、郷土への愛着と誇りを育みます。

「ビジネス情報」や「プログラミング」、「電子商取引」を学び情報のプロフェッショナルへ

情報化社会に情報発信能力で対応する
情報ビジネス科では、大量のデータを効率よく集計したり視覚化することに加えてデータ分析や将来予測など企業で提案をするための知識と技術を学びます。「情報処理」、「電子商取引」などの科目を学ぶことにより、ポスターや商品パッケージをデザインし、さらに静止画や動画を加工したプレゼンテーション作成・演習を通して今日の企業で必要とされる情報発信能力を育成します。
「プログラミング」という科目ではその名の通り、プログラムを作成し走らせたりして、実習も充実しています。

両学科共通科目

「商業マネジメント科」と「情報ビジネス科」、学科は違えど、大きく括れば同じ「商業系学科」
もちろん2学科の生徒が同科目を学びます。その一部を紹介します。

簿記・財務会計
簡単にいうと企業がつける家計簿みたいなものです。会社を経営する場合に、会社にいくらの財産があり、儲けがいくらなのかを知らなければ、健全な会社経営は成り立てませんね。決算帳簿はコンピュータで処理できますが、その意味や本質を理解することが必要です。そのための知識・技術を身につける勉強です。

原価計算
例えば、おにぎり🍙を販売するとして、おにぎりを作るのに「材料費」(米や海苔、梅干し等)がかかります。また調理器具や機械など「設備費」、作ったり売ったりする人の「人件費」もかかりますね。それらの費用の総額を計算をする学問が『原価計算』になります。

総合実践
ビジネス基礎や簿記、情報処理など商業科目の基礎を学び、修得した知識・技能を総合的に活用して、商業経営に必要な能力を高めていく授業です。武生と大阪の両市場を構成して、3人1組の会社を模擬経営していきます。相手市場の会社より商品を仕入れ、当市場の会社に販売し利益を上げて上手く会社を経営したいものです。

Q どんな資格や検定が取得できますか。

全国商業高等学校協会が行っている検定はもちろん、日本商工会議所が行っている「日商簿記検定」など、社会人になったときに自分にとって最大の武器となる検定も取得できます。

Q 就職を目指しています、卒業したらどんな道に進めますか。

A ビジネスを学ぶ学科ということで、地域企業から「商業キャンパス」の生徒をとりたい、と前身校「武生商業高校」に引き続き評価をいただいております。

Q 進学校と同様、進学はできますか。

A 商業系の学部・学科を中心とした大学・短大へ進学もお任せください。他にもデザインやコンピュータ、看護や幼児教育など多様な資格を目指した専門学校へも可能です。